渡辺翔太、『美的』表紙で美肌輝く“超接近”カット すっきりシャープなフェイスラインは「業務量の賜物です(笑)」

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2025年05月13日 12:00  ORICON NEWS

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『美的』7月号SPECIAL EDITION表紙の渡辺翔太
 9人組グループ・Snow Manの渡辺翔太が、22日発売『美的』7月号SPECIAL EDITIONに登場する。昨年2月号以来4度目の出演で、つるぴか美肌を惜しみなく披露。今回は、キメの整った美肌へギリギリまで接近したカットが表紙に起用された。

【写真】透明感あふれる渡辺翔太の新ムービーカット

 どれだけ寄っても美しいその肌は努力の賜物(たまもの)。中面は爽やかなブルー、シックなネイビー、ピュアなホワイトをテーマに3パターンの衣装で撮り下ろした超美カットをたっぷりと掲載。どこまで接近しても毛穴レスで透き通るような美白肌、美しい横顔、すらっとした立ち姿、希望に満ちた爽やかな表情など、渡辺の魅力がぎゅっと詰まっている。

 さらにかわいらしいもぐもぐシーンも!ひとつは、夏らしいクリームソーダ。久しぶりに飲んだそうで、撮影が終わった瞬間にごくごくと飲み干す姿に撮影現場はほっこり。さらに、渡辺の美肌の秘けつ、美容に対する想いに迫る同誌ならではの濃密ビューティトークにも注目だ。

 前回の撮影時より、フェイスラインがすっきりした印象の渡辺。その理由を尋ねると、「業務量の賜物(たまもの)です(笑)」というコメントが。ドラマ『なんで私が神説教』(日テレ系)や7月25日公開予定の初主演映画『事故物件ゾク 恐い間取り』の撮影、『Snow Man 1st Stadium Live Snow World』など、目まぐるしい日々を過ごす中で顔の肉が落ち、大人っぽく見られることが増えたそう。

 「でも、疲れると一気に老けて見える気もして。顔は、少しの変化でも印象に影響するので、疲れにも打ち勝つ肌や表情にしようと、今、顔の変化を研究中です。照明や疲れによって目の開きは変わるなとか、気づきも多くて面白いんです」と、俳優として活躍の場を広げる中で、これまで以上に自分の顔を客観的に見つめ、日々の研究やケアに取り組んでいるという。

 インタビューでは、芝居と肌の関係について考えさせられたという映画の撮影裏話や、超多忙な日々でも怠ることのないスキンケア事情、プライベートの最新トピックスやリフレッシュ法などを披露した。

 また渡辺といえばアルビオンのフラルネに続き、「スキンコンディショナー エッセンシャル」のアンバサダーにも就任。長年愛されている名品に携わるからこそ、説得力のある美肌を保ち続けたいそう。そのためにも大切にしているのは、どんなに忙しくてもケアを継続すること。「スキンケアのベースは皆さんと同じ、日々の洗顔と保湿です。でも、それをどれだけ念入りに続けるかという熱量は負けないかも!」とそのマシュマロのような美肌は、美容への愛と誠実な姿勢、継続力があってこそのもの。生まれ持った肌質に関係なく、努力を続ければキレイになれるかも…とケアを頑張ろうと思える内容になっている。

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