
今回は、少しの行き違いから起こってしまった名付けに関するトラブルです。
神様から授かった命。ステキな名前をつけようと何日もかけ考え、お腹にいる赤ちゃんの名前は「萬豪(まんごう)」に決定。それを義姉に伝えたら……。
義姉「くだものみたいで可愛いね!」
ショックを受けずにはいられなかった女性。義姉に悪気はなかった、それはわかっている。じつは義姉のおかげでくだものと同じ発音だと気づいたそうですが、それでも心に残るモヤモヤ。どうすればよかったのでしょう。どうにもできないですよね。いつか双方の誤解が解ける日がくればいいのですが……。
みなさんは、子どもの名付けを巡って起こったトラブル、経験はありますか?
【つぎ】へ続く。
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原案・ママスタ 文・櫻宮ヨウ 作画・林檎りん 編集・編集部