真矢ミキ、短期留学を終え帰国　スクール最終日のテストは「有終の美を飾れるよう…」

女優真矢ミキ（61）が14日までに自身のブログを更新。短期海外留学を終え、帰国したことを報告した。

真矢は「帰国しました」と書き出し「短期留学ラストの日は学校でinternational food dayという自国の食べ物を皆んなで作ってきたり買ったりと持ち寄る愉しいイベントが昼休憩にあった」と語学スクール最終日のイベントを報告した。

「タイ料理、台湾料理、インド料理、コロンビアにブラジル…etcと国際色あふれ目からも充分楽しめる時間、、ついついテストのことも忘れて世界を旅するような料理に舌鼓を打つ私」と各国の料理を楽しんだとし「私も何か？と考え、やはりお寿司!?と思ったけれど前日に用意する生は心配なので、焼きそばを20人前くらい肉バージョンと海鮮バージョンにわけて作ってみた」と自身は焼きそばを作ったと記した。

「それから自然と挨拶の空気となり、私は何も恐れず文法をかなり無視した形で挨拶をした」と続け「多分めちゃくちゃな挨拶だったと思うけれど、忘れられない三ヶ月であったことと、叶うならばもう一度戻ってきたいという意図は皆さんに伝わったようだった」とクラスメートに思いを伝えたとつづった。

「そしてランチタイムを終え教室に帰るとテストはすでに始まっていて!!最後まで私らしいと急にモードは真剣に切り替わる　一点でも多く正解して有終の美を飾れるようと思って挑んだけれどスペルミスで数点を落とす　けれど確実に来た時より達成感ある点数での終わりとなりました」と達成感を味わったとし「たかが三ヶ月、されど三ヶ月　思い出の写真と共に…　日本人の友達も沢山私を助けてくれました　ありがとう皆んな　今度は日本で会おうね!」と振り返った。