<出演者プロフィール> ■吉岡里帆(よしおか・りほ) 1993年1月15日生まれ。京都府出身。
2015年、『あさが来た』でNHK連続テレビ小説に初出演を果たす。第48回 日本アカデミー賞に映画『正体』で最優秀助演女優賞を受賞。現在映画、ドラマ、舞台などジャンルを問わず活躍している。近作に映画『怪物の木こり』(2023)、『まる』(2024)、『ファーストキス 1ST KISS』(2025)、ドラマ『ガンニバル』(2022)、『時をかけるな、恋人たち』(2023)、『忍びの家 House of Ninjas』(2024)、『御上先生』(2025)など。2025年8月に主演映画『九龍ジェネリックロマンス』が公開予定。
■板垣李光人(いたがき・りひと) 2002年1月28日生まれ。2012年に俳優デビューし、映画『八犬伝』『はたらく細胞』『陰陽師0』で第48回日本アカデミー賞 新人俳優賞を受賞。カンテレ・フジテレビ系ドラマ『秘密〜THE TOP SECRET〜』でゴールデン帯連続ドラマ初主演を果たす。映画『ババンババンバンバンパイア』が公開待機、2025年度後期 連続テレビ小説『ばけばけ』への出演が控える。俳優業の傍ら、報道番組『news zero』への出演や、アートの分野でも自身初となる個展を開催するなど多方面で活躍。