広瀬すず、“3D”幾何学モチーフの個性衣装着こなし　ルイ・ヴィトンで華やかオーラ

　ルイ・ヴィトンのアンバサダーを務める俳優の広瀬すずが、「第78回カンヌ国際映画祭」の『遠い山なみの光』フォトコールに同ブランドを着用し登場した。

【全身ショット】胸元チラリ!セクシーエレガントな衣装で登場した広瀬すず

　広瀬は、3Dジオメトリックモチーフがあしらわれたシルクウールキャディのアンクル丈ホルターネックドレスに、ブラックのサテンサンダルを合わせた姿で登場。同ブランドのファインジュエリーコレクション｢ル ダミエ ドゥ ルイ・ヴィトン｣より、ホワイトゴールドとダイヤモンドのリングを着用し、華やかなオーラを放った。

　映画『遠い山なみの光』は、ノーベル賞作家カズオ・イシグロ氏の同名小説が原作。監督は、『ある男』(2022年)で「第46回日本アカデミー賞」最優秀作品賞含む最多8部門の受賞を果たした石川慶氏。同映画祭で「ある視点」部門に正式出品された。