お笑いコンビ、にゃんこスターのアンゴラ村長の初写真集（撮影：東京祐、本体3000円、講談社）が7月16日にリリース。誌面カットが公開されました。
2024年発売したデジタル写真集「151センチ、48キロ」が、デジタル写真集としては異例の累計1万6000ダウンロードを記録。実際の身長と体重をそのままタイトルにした等身大の作品は「ありのままの標準体形」の魅力を打ち出し、大きな共感を呼びました。
今回の舞台は、猫と海の街・広島県尾道市。情緒あふれるロケーションの中で、30歳の�犧��瓩世�らこそ映し出せる自然体の魅力を披露。尾道のグルメを味わい、ロープウエーに乗り、坂道で猫と触れ合い−。ランジェリーで旅館やホテルでくつろぐ姿や、旅の雰囲気をより感じられるような入浴シーンなど、これまでにない大人の表情も収めている。
アンゴラ村長は「前回から1年で『152センチ、51キロ』になり、より標準体形に近づきました。なんか身長も1センチ伸びていました」と報告。「前回の反響を受けて撮影ではそのままの私でいることを頑張り、尾道を散策し、ラーメンを食べ、猫をなで、お好み焼きを食べ、ビールと焼酎と日本酒を飲みました。入浴の撮影や、なにか受賞する人用みたいな美しいドレスなど『これは本当にアンゴラ村長の写真集ですか…？』と疑うほどのシチュエーションや衣装など、30歳の今をとてつもなくきれいに撮っていただきました」とコメントしています。
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