写真タレントのヒコロヒー(35歳)が5月18日、都内で行われた日本最大級の看護師向けイベント「ナースフェス 2025」に登壇した。
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「ナースフェス 2025」では「看護師で、ほんとうによかった。」をコンセプトに掲げ、エンタメ、美容、キャリア、旅行、恋愛など幅広いジャンルの体験型ブースや抽選ブース、各種セミナー、グルメなどを提供。日々頑張る看護師たちに、看護の仕事に誇りを持ち、プライベートも充実させられるような体験を提供した。
看護師・看護学生向けコミュニティ「ナース専科」のCMに出演しているヒコロヒーは、この日のイベントに登壇。CMでは看護師の監修のもと、点滴の打ち方指導などリアリティある看護師を演じたことや、共演した女優・齊藤京子とCM内での食事シーンでは「看護師さんが仕事をやり切って夜勤明けに食事に行く、というのが実際にあるという話も伺って、すごくいいな」と思ったことなどを語った。
また、「夜勤明けについついやっちゃうこと」として「爆食」が上がった際に、自分も過去に夜勤明けにお酒を飲んでいた看護師さんと出会ったエピソードや、「夜の病院で幽霊を見たことがある」という質問で半数が「見たことある」という答えに思わず驚嘆。
さらに「自分が病院に行くときは、看護師であることを隠すのか」の質問では、多数が「看護師であることを隠す」と回答し、ヒコロヒーも過去には合コンで芸人であることを隠し、「フラワーアレンジメント」をやっていることにしたことがあるなど、看護師でしかわからないリアルな回答と一緒に、自身のエピソードを語った。
元記事はこちら:https://www.narinari.com/Nd/20250595469.html