
【写真】お花みたい! 目玉商品のクラフトソフトクリーム
■ソフトクリーム界のフェラーリを導入
今回人気イベント「アイスクリーム万博(あいぱく)」10周年記念プロジェクトとしてオープンする「AIPAKU TOKYO」は、北海道から沖縄までアイスを食べ歩いたアイスマン福留氏が監修&厳選し、“日本のアイスクリーム”の魅力を発信する専門店。
店内では、日本全国47都道府県から選りすぐりのご当地アイスクリーム約100種類が集結しており、各地域で長年愛されてきた銘品や、その土地でしか味わえない個性派アイスなど、地域の誇りと生産者の想いが詰まった逸品と出会える。
また、もう1つの目玉商品がここでしか味わえないクラフトソフトクリーム。“ソフトクリーム界のフェラーリ”とも称されるイタリア・カルピジャーニ社製の最新マシンを導入し、厳選食材を使ったソフトクリームメニューを月替わりで提供予定だ。
さらに、専用の保冷バッグやドライアイスを用意し、テイクアウトにも対応。アイスクリームを“手土産”にできる新しい食文化の創造にも挑戦するという。
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