
【写真】EXILE・AKIRAの妻ら、アラフィフセレブたちの美麗スタイルをチェック!
■リン・チーリン(50)
ウェス・アンダーソン監督による『The Phoenician Scheme(原題)』のプレミアに来場した台湾出身の俳優で、EXILE・AKIRAの妻としても知られるリン・チーリン。自身のインスタグラムにて、「第78回カンヌ国際映画祭」とキャプションを付けて、Nicole + Feliciaによる黒いドレスを纏(まと)った姿を公開。ネット上では、「奇跡の50歳」「女神」「本当きれい。素材の差が大きいけど、本人の相当の努力もあって50歳であの美貌なんでしょうね」などと称賛が後を絶たない。
■アマル・クルーニー(47)
ジョージ・クルーニーの妻で、人権弁護士のアマル・クルーニーは、家族ぐるみで付き合いのあるボノのドキュメンタリー『ボノ:ストーリーズ・オブ・サレンダー』のプレミアに出席し、クリスチャン・ディオールによるヴィンテージドレスで、艶のある装いを見せた。「美しくエレガント」「美しく文化的で、まさに美の化身」「真の美、そして知性。ジョージは宝くじを当てた」などと感嘆の声が上がっている。
■アンジェリーナ・ジョリー(49)
アンジェリーナ・ジョリーは、アリ・アスター監督の最新作『Eddington(原題)』のプレミアに来場し、ブルネロ・クチネリの2025年秋冬プレタポルテコレクションから、スパンコール刺繍を施したシャンパンカラーのドレスをチョイス。ファッション誌ハーパーズ バザーから「格調高い」と評されたほか、「カンヌで彼女の姿を見る度に、天の祝福を感じる」と称えるファンも。
■吉田羊(51)
石川慶監督による映画『遠い山なみの光』を引っ提げカンヌ入りした吉田羊は、15日に行われたフォトコールで、白い色無地に赤い羽織を合わせ、赤いレース地のグローブを合わせたモードなルックを披露。海外のファンからも、「美しい着物!!!」「吉田羊の着物が美しくてゴージャス」などと称賛を浴びた。
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