50年以上続いた中華料理チェーン「中華東秀」姿消す、全店舗「れんげ食堂Toshu」に

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2025年06月17日 17:00  ナリナリドットコム

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50年以上の歴史を持つオリジン東秀の中華料理チェーン「中華東秀」が、6月18日に「中華東秀 田無店」を「れんげ食堂Toshu田無店」としてリニューアルオープンするのに伴い、全店舗が「れんげ食堂Toshu」に生まれ変わった。

「中華東秀」は1966年、東京都世田谷区に「誰もが気軽に立ち寄れる中華の定食屋」として創業。以来、昭和から続く街の中華料理店として、約半世紀にわたり多くのファンに愛されてきた。

そしてこのたび、田無店のリニューアルをもって、全店舗が「れんげ食堂Toshu」として、より現代のライフスタイルに寄り添う形に。餃子、ラーメン、チャーハンをはじめとする豊富なメニューを提供すると共に、アルコールも取り揃え、「ちょい飲み」も楽しめる。


元記事はこちら:https://www.narinari.com/Nd/20250696049.html



このニュースに関するつぶやき

  • 質より量だった頃の東秀しか知りません。よく京王線の駅前で営業してました。当時は痩せの大食いだったので重宝してましたね。中華丼、ラーメン2人前、餃子、焼売、ソフトドリンク、これで千円でした。
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