軽くて走りやすい「ランニングシューズ」おすすめ3選【2025年6月版】

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2025年06月21日 10:10  Fav-Log by ITmedia

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アディダス adizero EVO SL(出典:楽天)

 軽いことに加え、クッション性などにも優れた「ランニングシューズ」は、足への負担を和らげ、快適でスピード感のある走りをサポートしてくれます。そこで本記事では、軽くて走りやすい「ランニングシューズ」のおすすめを紹介します。

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●軽くて走りやすい「ランニングシューズ」:ニューバランス「FuelCell Rebel v4」

 軽量性と反発性を両立した、片足約212gのランニングシューズ。丈夫で軽量、そして高い推進力を持つニューバランス独自開発のミッドソール「FuelCell」により、スムーズに足を前へ進められます。

 走行時の動きに対応する伸縮性のあるメッシュアッパーにより、ストレスのない快適な履き心地をキープ。前のモデルと比べ前足部のタイトな感触が減少し、自然なフィット感を得られます。

 ラバーの配置も一新し、あらゆるスピードに対応できる安定感と反発力をサポートします。毎日のランニングから特別なレースまで活躍する万能モデルです。公式サイトでは1万6500円(税込み、以下同)で販売しています。

●軽くて走りやすい「ランニングシューズ」:オン「Cloudflow 4」

 軽さと反発性に加え、力強く前へ進む加速感が魅力のランニングシューズです。ミッドソールには密度の異なる2種類のフォームを使用しており、衝撃をしっかり吸収。ソフトな着地と優れた反発力により、弾むような走り心地を体感できます。

 アウトソールにはスプーンのような形状が特徴の独自パーツ「Speedboard」を搭載し、硬度と強度をアップ。素材にナイロンを配合しており、片足約246gの軽量化を実現しています。公式サイトでの販売価格は1万9580円です。

●軽くて走りやすい「ランニングシューズ」:アディダス「adizero EVO SL」

 “日本人を速くするために”をコンセプトに日本で開発された「アディゼロシリーズ」の一足。「EVO SL」は片足約224gのシリーズ最軽量を誇るシューズで、普段のランニングやジョグに最適なモデルです。

 厚みのあるミッドソールが優れた反発力とクッション性を発揮。バネのような推進力を生みだし、スムーズな重心移動をサポートします。街中でも自然に溶け込むおしゃれなデザインも魅力。公式サイトでの販売価格は1万9800円です。

このニュースに関するつぶやき

  • 地元の近くは自衛隊の基地が有るカズ、レーサーさんが体験取材していた。非番でジョギングしていると思う。
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