16日深夜放送『タイムレスマン』より(C)フジテレビ 新たに8人体制となったtimeleszが挑む地上波初バラエティー番組『タイムレスマン』の16日の放送は、「そんなに言うならやってみましょうかマン」の後編を放送。過去最多のゲストを迎えて繰り広げる“番組史上最もカオスな企画”が、今夜ついに完結する。
【番組カット】橋本将生が殻を破って…永野とコラボ 「そんなに言うならやってみましょうかマン」とは、最近、SNS界隈(かいわい)で「timeleszのメンバーと似ている」と話題になっている有名人と、メンバー本人たちがスタジオで対面。本当に“瓜二つ(うりふたつ)”なのかどうか、番組公式ポスターの顔を入れ替えて確認してみよう、という検証企画。
9日に放送した前編では、まず、松島聡に瓜二つ(?)の有名人としてお笑いコンビ・ロッチのコカドケンタロウがスタジオに登場。メンバーたちが戸惑う中、続けて、橋本将生に瓜二つ(?)のピン芸人・永野、原嘉孝に瓜二つ(?)の東大卒のクイズ王・伊沢拓司、そして猪俣周杜に瓜二つ(?)のフリーアナウンサー・赤江珠緒と、全く予想がつかない顔ぶれが次々と現れ、“瓜二つポスター”を撮影していった。
最初はあっけに取られていたメンバーだったが、いずれのゲストもSNSを徹底的に調査した上での人選とあって、本物のポスターと同じ紅白帽をかぶって撮影に臨むゲストたちの姿を見ているうちに「意外と似てるかも!」と、すっかり興味津々。さらには、この日初対面の永野&橋本がまさかのコラボ芸を披露するなど、数々の名場面も生まれ、スタジオは大いに盛り上がったのだった。
そして今回、いよいよ後半戦。佐藤勝利、菊池風磨、寺西拓人、篠塚大輝の4人と瓜二つな面々とは、果たして。さらにエンディングでは、先日発表され多くの反響を呼んだ、番組初の全国ネット&ゴールデン特番・土曜プレミアム『タイムレスマン』の制作が決定したことを、timeleszメンバーにサプライズで伝える瞬間も放送。8人それぞれの歓喜のリアクションにも注目が集まる。