「笑ってる?」高校生死亡事故のバス運行会社 体を揺らし、笑みも浮かべ…会見での営業担当の“ヘラヘラ”仕草に疑問続出

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2026年05月08日 15:40  web女性自身

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ゴールデンウィーク最終日の5月6日、福島県の磐越自動車道でマイクロバスが衝突事故を起こし、乗っていた男子高校生(17)が亡くなった。



各社報道によると、6日朝、新潟県・北越高校の男子ソフトテニス部の生徒20人を乗せたバスがクッションドラムにぶつかった後、ガードレールに衝突した。亡くなった生徒は事故の衝撃で対向車線に投げ出され、死亡。死因は失血死で、亡くなった生徒のほか、後続のワゴン車の運転手など計26人が重軽傷を負ったという。



福島県警は7日、過失運転致傷の疑いで、バスを運転していた新潟県の無職・若山哲夫容疑者(68)を逮捕。若山容疑者は「速度の見極めが甘かった」などと供述しており、県警は8日に新潟県のバス運行会社「蒲原鉄道」の家宅捜索に入ったという。



一体、どのような経緯で今回の運転手の選定に至ったのか。事故発生日の6日夜、蒲原鉄道の社長は会見を開き、普段は貸し切りバスで各種送迎を行っているものの、北越高校側からは「今回は貸し切りバスを使わず、レンタカーを使って送迎をしたいと話をいただきました」と説明。その上で、以下のように経緯を明かした。



「うちとしては貸し切りを運行するのが基本ですが、担当の営業から普段お世話になっているので、レンタカーの手配、学校の先生や父兄も運転できる方がいないようなので、ドライバーも紹介いただけないかということでしたので、営業担当から運転できる人間を紹介して今回の運行に至りました」



いっぽう、営業担当者の男性も会見に同席し、取材に対応したのだが、この間の様子が、SNSで波紋を広げている――。



「(レンタカーの)契約、免許の提示をしたのは僕です」と説明。基本的に、レンタカー店では免許の提示者のみが運転することができるが、記者からこの点を問われると、男性は「あぁ、そうですか。運転する人がみんな手続きに行くってことなんですかね」と驚いたような表情を見せ、肩を揺らして少し笑みを浮かべながら「すみません。申し訳ありません。初めて知りました」と述べた。



さらに、記者から“知らなかったではすまされない”と厳しく指摘されると、男性は首を大きく縦に振り「あぁ、失礼しました」と謝罪。この動作以外にも、会見に不慣れなためか、体を揺らすなど挙動に少し落ち着きがないように見受けられ、会見映像がXで拡散すると、以下のような疑問の声が上がった。



《これ見て……唖然とした 他人事??笑ってる?高校生亡くなってるのに 一瞬違う記者会見かと思った》


《他人事の様にヘラヘラしてんじゃねーよ》
《クニャクニャしている。死者まで出た事故なのに》
《本人は笑ってるつもりもヘラヘラしているつもりもないのかもしれないが、こういう場面に出て説明をするのには向いてないよなぁ 関係者の怒りを増長させるだけ》



なお、北越高校側は7日の会見で、学校側からレンタカーや運転手の依頼があったとの説明について、以下のように真っ向から否定。



「ソフトテニス部の顧問は、蒲原鉄道の営業担当者に、人数や発着時間、行き先などを伝えた上で、貸し切りバスの依頼を手配し、いつも通り遠征が終了した後で、後日代金を支払うことにしていました。このことに関して、昨日の業者側の会見で、北越高校がレンタカーの手配を依頼したとか、運転できる者がいないので、運転手の依頼もあったとの発言がなされていますが、こうした発言がないということを確認しています」



はたして、責任の所在はどこにあるのか。全容の解明が待たれる。

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