岡崎紗絵、松村北斗が25年間片思いを続ける“ヒロイン役” ドラマ『告白−25年目の秘密−』出演「丁寧に、大切に、演じていきたい」【コメント全文】

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2026年05月09日 04:00  オリコンニュース

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『告白−25年目の秘密−』ヒロインを演じる岡崎紗絵
 俳優の岡崎紗絵が、6人組グループ・SixTONESの松村北斗が主演を務める日本テレビ系7月期土曜ドラマ『告白−25年目の秘密−』(毎週土曜 後9:00〜後9:54)のヒロイン・野瀬麻里子役を演じることが9日、発表された。松村とは、『パーフェクトワールド』(2019)以来のドラマ共演となる。

【写真】誰だかわかった?「AIで作成した25年前の少女の写真」

 本作は、愛と執着の狭間を描く、25年にわたるラブサスペンス。主人公・雪村爽太(松村)は、幼い頃に出会った麻里子に25年間片想いを続けてきた。その感情は「純愛」なのか、それとも執着という名の「狂気」なのか。その裏側には、25年前に起きた凄惨な事件と、それぞれが抱える秘密が深く関係している。

 岡崎が演じる麻里子は、大手化粧品会社・野瀬化粧品の役員兼商品企画室部長。祖母が創業者で、父親が現社長の会社のため、良い役職についていることを親のコネと陰口を叩かれているが、仕事ぶりには定評がある。

 総務部に勤める爽太のことは認識すらしていなかったが、好きでよく通っていたカフェで爽太と出会う。困っているところを助けてくれた爽太は、麻里子のことを「前から知っている」という謎の言葉を残していった。

 岡崎は「物語の面白さを自分自身も楽しみながら丁寧に、大切に、演じていきたいです」と意気込みを語った。松村とは2019年放送のドラマ以来の共演となり、「その当時から役に真摯に向き合っている姿を目にしていたので、まっすぐに誠実な印象です」と明かした。

 脚本家の渡邉真子氏は「岡崎さんならば、きっと素敵な麻里子像になるのではないかと楽しみにしています」と期待を寄せるとともに、松村演じる爽太と岡崎演じる麻里子の関係性については「2人の関係の表も裏も、現在も過去も、すべてに目を凝らして見守ってほしいです」と呼びかけた。

 また、4月27日から、TVerのドラマページに1枚の少女の顔写真と「25年前の私」というテロップで始まり、写真の少女が振り返ろうとする場面で終わるティザー映像が公開されている。SNSでは「この少女は誰?」と話題を呼んでいたが、顔写真の少女は、岡崎の写真をもとに25年前のヒロインの姿をAIで再現したものだった。岡崎は「皆さんが予想されているコメントを見させていただきましたが、私の名前もあって、ちゃんとわかるんだと驚きました。25年後の私がどうなっているのか楽しみにしていてほしいです」とメッセージを送った。

 さらに、爽太の親友役についてTVerで新たな動画が近日公開される予定となっている。

【コメント全文】
■岡崎紗絵(野瀬麻里子役)
――出演が決定したときの心境と、本作への意気込みをお願いします。
喜びと責任感が同時にくるような感情でした。この世界の一員になれることが今からすごく楽しみです。心から感謝いたします。物語の面白さを自分自身も楽しみながら丁寧に、大切に、演じていきたいです。

――脚本を読んだときの感想をお願いします。
作品ごとミステリアスな空気をまとっているような、そんなイメージです。恋愛とサスペンスが交錯していて、一気に物語が展開されていくのがとても面白いと思いました。さっきまで心がぽっと温かく優しい気持ちになったかと思えば、次の瞬間には凍りつくような展開が待っていて、どんどんと物語にのめり込んでいきました。

――雪村爽太を演じる主演・松村北斗さんの印象を教えてください。
以前ドラマでご一緒して、それ以来の共演なので楽しみです。その当時から役に真摯に向き合っている姿を目にしていたので、まっすぐに誠実な印象です。

――岡崎さんのお写真をもとに再現された“25年前の少女”が登場するティザー映像がTVerで公開されていますが、実際にご覧になってみて、どんな感想を持たれましたか。
AIでこんなことができるんだなぁと時代を感じました。皆さんが予想されているコメントを見させていただきましたが、私の名前もあって、ちゃんとわかるんだと驚きました。25年後の私がどうなっているのか楽しみにしていてほしいです。

■渡邉真子氏(脚本)
――25年前に起きた凄惨な事件にも関わるラブサスペンスとのことですが、本作の注目してほしい点を教えてください。
爽太は好きな人を驚くほど一途に思い続けたり、彼女のことを何でも知りたくて調べ尽くしたり…そんな人です。そう聞くと、ちょっとゾッとするかと思います。ですが、好きな人のことを目で追ってしまったり、SNSをチェックしたり、そんな行動を取ったことがある人は多いのではないでしょうか。それはどこまでなら許されるのか。また、誰がやるかの問題なのか。世の中は境界線が分からないグレーなことが多いです。いくら好きだからと言って踏み越えてはいけないラインはあるし、だけど遠慮ばかりしていたら幸せにはなれない。少し突飛な主人公・爽太は何をするつもりなのか、本当はどんな人なのか。彼の一挙手一投足に注目して、楽しんでいただけるとうれしいです。

――松村さんと岡崎さんが演じる爽太と麻里子の関係性で注目してほしい点を教えてください。
25年も密かに片想いをしていた主人公が、彼女と接触を持つことが叶ったことからドラマはスタートします。長い長い沈黙を経て、爽太は麻里子をどうしようとしているのか。麻里子は彼をどう受け止めるのか。2人の関係の表も裏も、現在も過去も、すべてに目を凝らして見守ってほしいです。

――松村さんの印象と期待していることを教えてください。
たぶん多くの脚本家が思っているかと思いますが、「こんな役をやってほしい」といろいろなアイディアをかき立てられる俳優さんです。この作品も、企画を考え出した段階から、松村さんに演じてほしい、むしろ松村さんしかいないと考えて作ってきたので、引き受けてくださり心からうれしく思っています。

爽太はかなり突飛なキャラクターですが、松村さんが演じてくだされば、その違和感も飲み込めてしまうような、そんな人物になるような気がしています。松村さんの中を通して出てきた爽太がどのような人物になるのか、私も楽しみにOAを待とうと思います。

――岡崎さんの印象と期待していることを教えてください。
もう何年も前になりますが、ある作品で岡崎さんを初めて拝見した時に、なんだかとても気になり、「どなたなんだろう?」とすぐに調べた記憶があります。それ以降、さまざまな作品に出演なさっている姿を拝見してきて、僭越(せんえつ)ながらいろいろな役ができる方なんだろうなと感じています。今回、ご一緒することができて、とてもうれしく思っています。

麻里子は、1人きりで強く凛と立っているような女性です。けれど本当は家庭環境から鎧のようなものをまとって生きていて、内側はたくさんの揺れがある人物です。岡崎さんならば、きっと素敵な麻里子像になるのではないかと楽しみにしています。

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