「正直不動産」公開初日舞台挨拶に出席した山下智久(C)モデルプレス【モデルプレス=2026/05/15】俳優の山下智久、KEY TO LITの岩崎大昇(※「崎」は正しくは「たつさき」)が15日、都内で開催された映画『正直不動産』公開初日舞台挨拶に出席。守っていきたい大事なものを明かした。
【写真】山下智久と「ライバル的な立ち位置」だった元STARTOアイドル◆山下智久主演「正直不動産」
本作は、ひょんなことから“嘘がつけなくなってしまった”不動産営業マン・永瀬財地(山下)と、後輩社員で“カスタマーファースト命”の月下咲良(福原遥)の二人が、家を売る人、そして求める人を相手に、正直さと誠実さだけを武器に海千山千の不動産業界で悪戦苦闘する姿を描いて人気を博したドラマの映画版。この日は山下、福原、岩崎のほか、市原隼人、泉里香、長谷川忍、高橋克典、大地真央、川村泰祐監督も出席していた。
◆山下智久「正直不動産」映画化に感謝
山下は「構想を含めると、もう5年位前から携わらせていただいて。こうした映画になるまで支えていただきまして。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。短い時間ですが、僕らの気持ちを聞いていただけたら嬉しいなと思います。最後までよろしくお願いします」と笑顔。福原は「ついに初日を迎えられて本当に嬉しく思いますし、5年前から、パート1、パート2、スペシャル、そしてまさか映画化まで来れるとは思っていなかったので、本当に嬉しく。これまで愛してたくさん応援してくださった皆様のおかげなので、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。本日は楽しい時間を一緒に過ごせたらと思います」と喜びを語った。
咲良の幼馴染で夢を追いかけるミュージシャン・山口ヒロトを演じた岩崎は「僕は今回からこの作品に参加させていただいたんですけれども、本当に皆様にすごく長く愛されるだけあって、本当に素敵なチームに本当に素敵な時間を過ごさせていただいた、そんなことを今日はいっぱい話せたらいいなと思いますので、よろしくお願いします」と語った。
満席の会場を見渡した山下は「ただただ幸せですね。まさか、本当にドラマの撮影が始まった時には、こうして劇場で皆様に『正直不動産』を見ていただけるとは夢にも思っていませんでしたので。こうして同じメンバーと映画の公開初日を迎えられるというのは、そして皆様の顔をこんなに近くで見られるというのは、本当に幸せだなという風に思います。感謝の気持ちでいっぱいです」と喜びのコメント。本作に対する反響を聞かれた福原は「まずどの現場に行っても、『正直不動産』見たよって、スタッフさんだったりキャストの方が言ってくださったり。あとは、おばあちゃん・おじいちゃんにもすごく見ていただいていて。私は登坂不動産の中では『月下』って呼ばれているので、結構街中を歩いていると『月下!』って呼び捨てで言っていただけて。それがすごく愛を感じて嬉しいなって思いながら」と明かして、呼び捨てにはどう反応するのか問われると「『はい!』ってしっかり返事して。嬉しいですね」と笑顔を見せていた。
◆山下智久、守っていきたい大事なもの
物語にちなんで、守っていきたい大事なものを問われた山下は「たくさん守りたいものがありすぎて、ちょっと困っているんですけど、やっぱり一つは、今はテクノロジーがいろいろ発達しすぎちゃっているので。人と人との触れ合いみたいな。目と目を合わせて、実際に触れ合うっていうことは、守っていきたいなという風に思いますね。きっといつか、もっとCGとかを使って、僕らがもしかしていなくてもできちゃうことがどんどん増えていくと思うんですけど、その中でアナログ感というか、手作り感みたいな、ハンドメイド感を大切にしていきたいと思いますね」と語った。
「(山下が)握手しながら歩いてきてくれた」というエピソードを話していた岩崎は、これを聞き「そういう触れ合いを大事にしてくれるから、手から前に歩いてくださったっていう、そういうことだったんですか?山下君?」と投げかけて、山下は「言ってなかったけどね」と笑顔。岩崎は「ラフに話しかけてくださったり。後輩からすると、先輩に声をかけるのって、ちょっと緊張したり行きづらいところがあるんですけど、どんどん話しかけてくださいますし、連絡先も山下君の方から聞いてくださったり。そういう意味で、ものすごく大切にされているんだなと、今思い出すと感じますね」と話していた。(modelpress編集部)
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