
<日本ハム6−2楽天>◇19日◇エスコンフィールド
日本ハムが3位に浮上した。
先発のエース伊藤大海投手(28)が、6回で今季ワーストの11安打を浴びながらも2失点で踏ん張り、ハーラートップに並ぶ5勝目を挙げた。
1回2死から、辰己に内角高めの150キロを右翼中段へ運ばれ先制点を許したが、6−2の6回2死二、三塁では、その辰己に直球勝負で挑み、今度は内角高めの150キロで空振り三振に仕留めた。伊藤は「初回にソロを許してから、自分の中でピッチングを難しく考えすぎてしまったところがありました。もっと素直に考えを整理してマウンドに上がるべきだった」と反省も、楽天戦は自身6連勝となった。
2回には、一塁手の清宮幸太郎内野手(26)がネット際のファウルフライを巧みにキャッチ。万波も右翼から本塁へのダイレクト送球で失点を阻み、堅守で伊藤を助けた。
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試合後、新庄剛志監督(54)は「今日は万波君のバックホーム、あれで勝てましたね。あれで勝利を持ってきてもらえた」と称賛。一方で「伊藤君は…(苦笑)しっかり自分でピンチ作って抑えるんですからね、大したもんですよ。向こうは相当ね、ここで0点か〜!って(笑い)。こっちは1、2点覚悟してましたから」と、わずか2得点に終わった楽天に同情?していた。
攻撃では0−1の2回、先頭のフランミル・レイエス外野手(30)が中前打で出塁。続く郡司裕也捕手(28)が、4月3日オリックス戦(エスコンフィールド)以来となる逆転の3号2ランを左中間に突き刺した。この回、二つの押し出し四球もあって4得点。4−1の3回には、1死一塁から万波中正外野手(26)が追加点の11号2ランを左中間へたたき込み、荘司をノックアウトした。
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