【阪神】頼れるおじさんドリスが今季初白星 7点差でも「仲間を信じて早い回から準備した」

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2026年05月20日 23:05  日刊スポーツ

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阪神対中日 9回表中日2死二塁、ラファエル・ドリスは代打阿部寿樹を三振に仕留める(撮影・加藤哉)

<阪神8−7中日>◇20日◇甲子園


阪神ラファエル・ドリス投手(38)が今季初白星をつかんだ。


ないはずの登板だった。6回まで0−7の負け展開。だが7回に4点、8回に3点で追いつき、9回からマウンドに上がった。


2死二塁とされたが最後は代打阿部寿樹内野手(36)をスライダーで空振り三振に切った。その裏に森下翔太外野手(25)の劇的弾が飛び出した。


防御率1・10とまた下げた。藤川球児監督(45)が「おじさん。力のあるベテラン」と全幅の信頼を置くチーム最年長は「あの場面で回ってきたので、打者のこともいろいろ考えながらだった。ヒットで走者を出してしまったけど、いいバントをさせないようにと思ってしっかり投げました。野球なので、何が起こるか分からない中で、仲間のことを信じていたし、早い回から準備していた。こうやっていいことが起こってよかったです」と笑顔だった。

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