【日本ハム】新庄監督「真っ赤に染まったスタンドが選手の力…」敗れるも敵地埋めたファンに感謝

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2026年06月03日 23:14  日刊スポーツ

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広島対日本ハム 6回表日本ハム2死一、二塁、交代を告げる新庄剛志監督(撮影・加藤孝規)

<日本生命セ・パ交流戦:広島3−1日本ハム>◇3日◇マツダスタジアム


大量出現した“赤いきつね”の気合に負けた!?日本ハムは相手を上回る9安打も決定打を欠き、交流戦未勝利だった広島に1勝目を献上した。新庄剛志監督(54)は「広島の投手陣にやられましたね」と無念。開幕4番の郡司を約1カ月ぶりに4番起用も機能せず、立ち上がりから苦しむマウンドのエース伊藤を援護できなかった。


この日、敵地マツダスタジアムでは広島のチームカラーを模した「赤いきつねの耳カチューシャ」を来場者全員にプレゼントする企画を実施。開場と同時に“赤いきつね”が続々と出現し、スタンドを埋めていった。日本ハムからは公式チア「ファイターズガール」6人と球団マスコット「フレップ」も駆けつけ、球界を席巻した「きつねダンス」を披露。球場を盛り上げた。


新庄監督は「少し前、広島戦のスタンドを見た時に、ファンの方たちが球場に足を運んでいなくて。ガラガラの映像を見た時に、すごく寂しくなって。今日、ものすごく入ってくれて、やっぱりこの真っ赤に染まったスタンドが選手の力になるので」。試合には敗れたが、球界のエンターテイナーらしく、敵地を埋めた2万8947人の野球ファンに感謝した。【中島宙恵】

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