
<日本生命セ・パ交流戦:広島−日本ハム>◇4日◇マツダスタジアム
プロ入り初めて投打同時出場した日本ハムの高卒2年目・柴田獅子投手(20)は、4回5安打1失点で降板した。球数88は、1、2軍通じて自己最多だった。
初回は3者凡退で立ち上がったが、2回1死で広島ファビアンに左翼へソロ本塁打を浴びた。4回には2死満塁のピンチを背負ったが、名原を一ゴロに抑えて脱した。最速は150キロ、4三振を奪った。打線の援護はなく、1点ビハインドで救援にバトンをつないだ。
「1発を許した甘く入ったストレートが悔やまれます。ただ、追加点を与えなかったことは次につながると思います。1軍の舞台で投げることができ、とてもいい経験になりました。好プレーで助けていただいた野手の先輩方に感謝したいです」
打席では2打数無安打。2回2死で巡ったプロ初打席は左翼後方を襲う大きな左飛。4回1死一塁の第2打席は二ゴロ併殺打だった。
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