【阪神】連日の最終回猛追も及ばず今季2度目の3連敗 平良に苦戦…西武戦は昨季から5連敗

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2026年06月04日 21:00  日刊スポーツ

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阪神対西武 5回裏阪神2死二塁、代打嶋村麟士朗は適時打を放つ(撮影・上田博志)

<日本生命セ・パ交流戦:阪神2−4西武>◇4日◇甲子園


阪神が最終回の猛追も及ばず、今季2度目の3連敗を喫した。西武戦は昨季から5連敗。また甲子園でも5月26日の日本ハム戦(甲子園)から5連敗を喫した。


先制は西武だった。初回、阪神先発の西勇輝投手(35)が1死から滝沢に四球、桑原に左前打を浴び一、三塁。ここで4番ネビンに先制の左犠飛を許した。


4回にはネビンの左前打と渡部の左翼への二塁打で1死二、三塁から西川に右前適時打を献上。打球処理に入った右翼の佐藤輝明内野手(27)がファンブルし、その間に2人目の走者が生還。その後悪送球で打者走者の二塁進塁も許し、ダブルエラーが記録された。


西武先発の平良に阪神は苦戦が続くも、3点を追う5回、先頭の高寺望夢内野手(23)の右前打から12死二塁の好機をつくると、代打嶋村麟士朗捕手(22)の中前適時打で1点差に迫った。


しかし直後の6回、3番手の門別啓人投手(21)が1死から小島、渡部に連打を浴び、再び3点差に放された。


それでも最終回先頭の中野拓夢内野手(29)と佐藤の四球で1死一、二塁とすると、大山悠輔内野手(31)のゴロが敵失を誘い1死満塁。高寺の一ゴロの間に1点をかえすも、反撃はここまでだった。


阪神先発の西勇は3回先頭のカナリオからこの日3つ目の三振を奪い、通算1500奪三振を達成。球団5人目の偉業となった。この日は4回5安打3失点(自責2)で降板となり、今季2敗目を喫した。

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