
手軽に調理できる食品として長年親しまれ、多彩な商品が展開されているカップ麺。スープの味わいだけでなく、麺の食感や風味の良さなどから、高く評価されるシリーズも少なくありません。
ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、東海地方在住者を対象に「麺が最高にうまいと思うカップ麺シリーズ」というテーマでアンケート調査を実施しました。
東海地方に住む人から「麺が最高にうまいと思う」と支持を集めたのは、どのカップ麺シリーズだったのでしょうか。ランキングを見ていきましょう!
第2位は、得票率11.8%の「カップヌードル」でした。カップヌードルは、日清食品から1971年に発売された世界初のカップ麺シリーズ。創業者が「チキンラーメン」を売り込むために海外のスーパーを訪れた際、担当バイヤーがサンプルを紙コップに入れ、お湯をかけて試食したことが開発のきっかけとなりました。発泡スチロール製のカップは輸送されて店頭に並ぶ時はパッケージ、お湯を注ぐ時は鍋、食べる時は食器と3つの機能を備える画期的なアイデアで、発売前に特許と実用新案が申請されています。
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カップヌードルシリーズは、独特のつるみのある麺が特徴。どのフレーバーでも同じ麺を使っているわけではなく、「カップヌードル」はしょうゆとチキン、「シーフードヌードル」は魚介の風味を邪魔しないシンプルなしょうゆなど、スープに合わせた調整が行われています。また「カレー」はスープの存在感が強いため、麺も少し太めにするなど、さまざまな工夫がされているところも支持を集めたのではないでしょうか。
第1位は、得票率15.3%の「日清ラ王」でした。日清ラ王は、日清食品から1992年に発売されたラーメンシリーズです。生タイプのインスタントラーメンとして、独自技術「スーパーネットワーク製法」や「三層めん製法」により、表面はなめらかで透明感がありながら、中華麺本来のコシとねばりを持つ理想的な麺を実現。2012年には袋麺タイプも発売されました。
日清ラ王のカップ麺シリーズでは、「背脂醤油」「とろ熟味噌」「とろまろ塩」「焙煎ごま担々」などのフレーバーを用意。麺のおいしさはもちろん、「背脂醤油」にはノンフライ中太ストレート麺、「とろ熟味噌」にはノンフライ中太ちぢれ麺と、フレーバーごとに相性を考えた麺が使われているところも、支持を集めたのではないでしょうか。
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