2026年F1第6戦モナコGP ルイス・ハミルトン(フェラーリ) 2026年F1モナコGPの金曜、フェラーリのルイス・ハミルトンはフリー走行1=2番手/フリー走行2=1番手、シャルル・ルクレールはフリー走行1=1番手/フリー走行2=2番手となり、初日の両セッションでフェラーリがトップ2を独占した。
FP2でのハミルトンとルクレールのタイム差は0.111秒。ハミルトンと3番手マックス・フェルスタッペン(レッドブル)は0.168秒差、4番手ジョージ・ラッセル(メルセデス)は 0.379秒差だった。
今回フェラーリがFIAに申告したアップデートコンポーネントは、フロントサスペンション、フロアボディ、ディフューザーの3点だった。
■ルイス・ハミルトン(スクーデリア・フェラーリHP)フリー走行1=2番手(1分14秒204:ミディアムタイヤ/28周)/フリー走行2=1番手(1分13秒026:ソフトタイヤ/36周)
「全体としてポジティブな一日で、マシンは序盤の周回からかなり良い感触だった。2回のセッションの間にマシンを変更し、チームが良い仕事をしてくれた。大きな問題なくプログラムを進めることができた」
「モナコは、路面のバンプやガードレールとの距離が近いという点で、毎年かなり独特な挑戦となる。正しいバランスを見つけてすべてをまとめ上げるのは簡単ではない」
「引き出せるパフォーマンスはまだ残っている。今夜は細部に集中するつもりだ。差が本当にわずかなので、予選に向けてやるべき仕事はまだたくさんある」
■シャルル・ルクレール(スクーデリア・フェラーリHP)フリー走行1=1番手(1分13秒978:ミディアムタイヤ/31周)/フリー走行2=2番手(1分13秒137 :ソフトタイヤ/36周)
「難しい一日だった。特にブレーキバランスの面で取り組むべき課題がある。とはいえ、このコースが大好きだから、ここで再びレースができるのはうれしい」
「明日の予選はかなり接戦になるだろう。もう一歩前進し、ポールポジション争いに加われることを願っている」
(セッション終了直後のインタビューで語り)「ブレーキに関してかなり多くの問題を抱えていて、その解決に取り組んでいるところだ。そのせいで、今は自信を持って走れているとは言えない。でも、大好きなコースだし、もし明日までにその問題を解決できれば、大きな前進につながるはずだ。残念ながら、この問題にはカナダ以来少し苦しめられている」
「解決策を見つけようとしているし、明日までに見つけられることを願っている。もしそうなれば、間違いなく一歩前進できると思う」
「マックスはとても速く、レッドブルは強力だった。それにルイスもかなり速かった。FP2ではルイスと僅差だったので、それほど心配はしていない。ただ、予選は厳しい戦いになるだろう」
「もしブレーキの問題で一歩前進できれば、ポールポジション争いにおいて確実に助けになる」
[オートスポーツweb 2026年06月06日]