明石家さんま、ダウンタウン浜田に理解示しつつ「あの時代には戻れない」

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2026年06月14日 06:00  日刊スポーツ

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明石家さんま(2023年2月撮影)

タレント明石家さんま(70)が13日放送のMBSラジオ「ヤングタウン土曜日」(土曜午後10時)に出演。テレビ業界のあり方について語った。


ダウンタウン浜田雅功がパーソナリティーを務めるMBSラジオ「ごぶごぶラジオ」で「復活して欲しいこと」を聞かれ、「この業界ですよ」とテレビ、ラジオなどの放送業界の復活を熱望。コンプライアンスに縛られ、「昔は楽しかったやないか。今はこれダメ、あれダメ、こんなん言うちゃダメ。分かるんですけど、どんどん規制があって、バラエティーが面白くなくなった」などと残念がり、ビートたけしとタモリが「27時間テレビ」で、さんまの愛車レンジローバーを破壊したシーンについて、「今はできへんやろうな。これはもう仕方ないですね」と嘆いていた。


これを受け、リスナーから「まだまだ笑わせてほしい」とエールを送られたさんまは「本当に頑張らなアカンねんけどね」と気を引き締めながら、「もうアカンねんけどね。浜ちゃんの言うてるのは分かるねんけども」と以前のようにはいかないとも。「俺ら、スポーツ一生懸命やってたんで、ルールの中で過ごすのが好きなんですよ。今、規制されたり、『これ、言っちゃダメ』っていう中で最大限やるのが好きなので、俺はルールがあった方が良い。そうしてやってきたし」とのスタンスを示した。


サッカーW杯北中米大会も始まり、「そこでも、選手交代は10秒までとか、ものすごい規制がある。ルールが変わってる。その中でやらなアカンねん。とにかく時代時代、ニーズニーズに合わせてやらなあかんから、そこでもがくねん。我々は。俺はそのもがきを楽しみたい」と持論を展開。「でも、これだけやってきたからね。浜ちゃんも十分やってきて。振り返るのもわかるけども、あの時代には戻れないとは思います」と浜田の心情に理解を示しながらも時代の流れには逆らえないとしみじみ語っていた。

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