
サッカー日本代表として3大会連続でW杯に出場した本田圭佑(40)が15日、NHK総合で生中継した日本のW杯(ワールドカップ)北中米大会1次リーグ初戦オランダ戦で現地解説を務めた。
前回の22年カタール大会ではABEMAで解説を務め、現役選手の目線から歯に衣(きぬ)着せずに語る、新境地の解説で“本田節”という1ジャンルを築いた。4年ぶりのW杯で舞台を公共放送に移しても、変わらない奔放ぶりで全国を沸かせた。
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◆22年カタール大会の本田語録 日本の1次リーグ初戦ドイツ戦で解説者としてABEMAで本格デビュー。年下の選手も「三苫さん」など、さん付けで呼んで話題を呼んだ。「7分!?」と追加タイムの長さに驚いたり、「オフサイドでしょ」と審判の判定に疑問を呈したり、自然体な解説が共感を呼んだ。やっかいな選手を「うざい」、雑なプレーを「ざつい」、難しいことを「むずい」など、独特な言葉遣いも目立った。実況アナが「久保」と言うべきところを「本田」と伝えてしまうと「僕、出た方がいいっすか?」とボケる場面もあった。一方でシステム変更を“予言”するなど、戦術面での読みの鋭さにも定評があった。
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