旧軍遺棄兵器処理、来年でめど=最多の中国吉林省で完了見通し
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2026年06月17日 19:31 時事通信社

旧日本軍が中国大陸へ大量に遺棄した化学兵器の回収作業が始まり、発掘された砲弾を防護服と防毒マスクを着用して識別する日本側スタッフ=2000年9月、中国黒竜江省北安市 日本政府が中国で進めてきた旧日本軍の遺棄化学兵器処理を巡り、最多の十数万発が残されたと推計される吉林省ハルバ嶺での作業が2027年中に完了する見通しとなった。政府が17日、事業実施に関する有識者会議で報告。座長を務める関実・千葉大名誉教授は記者団に「事業全体で非常に大きな山を越えようとしている」と語った。
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