『キングダム』シネマコンサート大阪公演に登場した要潤 人気漫画を原作とした大ヒットシリーズ映画『キングダム』の最新作が17日に公開されるのを記念して、シリーズ“初”のシネマコンサートを開催している。7日の大阪公演では、王騎を副官として支えてきた騰(とう)を演じる要潤がサプライズ登場。約2700人の観客がどよめき、歓声ををあげた。
【写真】オーケストラを背後に悠然と立つ要潤 鳴り止まない拍手で迎えられるなか、MCからの質問でトークをスタート。これまで大沢たかおが演じる王騎将軍を副官として支え続けた騰を演じる要は、第一作の撮影当時について尋ねられると、「当初は、『キングダム』という作品がどのように世の中に受け入れられるんだろうという若干の不安もありましたが、現場では“この作品を成功させるんだ”というキャスト・スタッフの強い思いを感じました。一作目は毎日中国で手探りのなか撮影していたのですが、大沢さん演じる王騎と僕の演じる騰が、中国の平原を馬に乗って歩くシーンを撮った時に、“この作品はきっと素晴らしい作品になる”という確信につながるものがありました。」と熱く振り返った。
また、「大沢さんはとにかくお肉をお食べになって、僕も一緒にお供させていただきました。」と撮影後のエピソードも披露した。
そして王騎亡き後、騰が将軍として秦国を守る立場となった最新作については、「騰の必殺技『ファルファル』を存分に楽しんでいただけると思います!」と力強くアピール。『ファルファル』のコツを尋ねられた要は、「とにかく回すんです!できる限り速く回すということを僕は今回体現しました」と自信ありげに語った。
現在、全国4大都市で開催されているシリーズの原点ともいえる第一作『キングダム』シネマコンサート。スクリーンで上映される本編に合わせて、舞台上のフルオーケストラがシンクロして音楽を生演奏する。この後、16日に福岡公演、24日に横浜公演が開催される。
17日から公開される最新作『キングダム 魂の決戦』では、原作屈指の人気エピソードである「合従軍(がっしょうぐん)編」が描かれ、秦(しん)国に絶体絶命の危機が襲来。秦以外の全ての国(楚(そ)・趙(ちょう)・魏(ぎ)・韓(かん)・燕(えん)・斉(せい))が打倒秦を掲げて手を結び、「秦vs六国」というシリーズ最大規模のスケールで秦国存亡を懸けた大攻防戦が繰り広げられる。