写真タレントの加護亜依(37歳)が、3月17日に放送されたトーク番組「大悟の芸人領収書」(日本テレビ系)に出演。お金を稼ぐために始めたYouTubeチャンネルを閉鎖することで違約金が発生したと話し、千鳥・大悟から「そういうもんよ、人生って」と諭された。
芸人が領収書と共に購入したもののエピソードを語り、千鳥・大悟に響いたらキャッシュバックされるという番組で、加護亜依が170万円という大金の領収書を提出。
昨年は2度目の離婚をするなど「いろいろありまして」と切り出し、お金を稼ぐ必要があったため、母である自分の姿を伝えるYouTubeのサブチャンネルを作ったが、中学受験を控えていた長女が「うるさい」と言ってきたため、そのチャンネルをやめることにしたという。
加護によると、違約金が発生したため170万円を支払うことになったが、その後、長女が中学受験に合格。入学金を支払う必要があり「あの170万円を支払っていなければ」と思って、大悟にお願いすることしたと話す。
大悟は「そういうもんよ、人生って」と諭し、加護の領収書を差し戻した。
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