
日本最大の湖である琵琶湖を中心に、豊かな自然と歴史が広がる滋賀県。県内には、独特の読み方や歴史的な由来を持つ市町村名も多く、地元民でなければすぐに読めないと感じられる地名も少なくありません。
そこで、ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、関西地方在住者を対象に「地元民しか読めないと思う滋賀県の市町村名」というテーマでアンケート調査を実施しました。
関西在住者から支持を集めたのは、どの市町村名だったのでしょうか。さっそくランキングを見ていきましょう!
第2位に選ばれたのは、得票率16.1%の「豊郷町(とよさとちょう)」でした。
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滋賀県の東部、琵琶湖の東に位置する豊郷町は、滋賀県で一番小さな町です。町の南北を旧中山道が通る交通の要所として発展し、近世には商業の礎を築いた「近江商人」を多く輩出しました。大型スーパーや飲食店をはじめ、コンパクトな町内に病院や金融機関、書店、コンビニなど生活に便利な施設がそろっています。JRの駅まで車で約10分とアクセスしやすく、京都や大阪へ通勤できるところも魅力です。
「豊郷」は「とよさと」と読めるものの、「豊」は「ほう」、「郷」は「ごう」と使われることも多く、初見では正しく読みにくいところも、地元民しか読めないと支持を集めたのではないでしょうか。
第1位に輝いたのは、得票率22.7%の「愛荘町(あいしょうちょう)」でした。
滋賀県の東部に位置する愛荘町は、古くから開けた土地で、条里制による土地制度の遺構が多く残されている地域です。豊かな自然環境に恵まれているほか、国の伝統的工芸品に指定されている「近江上布」をはじめとする麻織物や、滋賀県伝統的工芸品の「愛知川びん細工手まり」などの伝統文化が受け継がれているところも特徴。町の中心部には近江鉄道の「愛知川駅」があり、彦根駅や八日市駅へのアクセスに優れるところも魅力です。
2006年に「愛知川町」と「秦荘町」の合併によって誕生した愛荘町。「愛荘」は「あいしょう」と読めるものの、「荘」には「そう」や「しょう」など複数の読み方があり、初見では読み方に迷いやすいところも、地元民しか読めないと支持を集めたのではないでしょうか。
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