優勝報告会を開催 [写真]=Photoraid ガンバ大阪は18日、AFCチャンピオンズリーグ2(ACL2)優勝に際して優勝報告会を実施。イェンス・ヴィッシング監督やキャプテンを務める中谷進之介がファン・サポーターを前にタイトル獲得の喜びを語った。
前身のAFCカップを引き継ぐ形で、2024−25シーズンからACL2決勝に進んだG大阪。16日に決勝戦が行われ、クリスティアーノ・ロナウドらを擁するアル・ナスルと対戦した。サウジアラビアで開催された“完全アウェイ”の試合は、30分にデニス・ヒュメットが決めたゴールで1−0で勝利を収めた。
G大阪は、クラブ通算10個目の主要タイトルを掲げ、2026−27シーズンのAFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)のプレーオフ出場権も獲得した。
帰国後、本拠地の『パナソニックスタジアム吹田』でACL2優勝報告会を実施。6449人の観客が駆けつけるなか、ヴィッシング監督は、「この長い旅の中で、ようやく大阪にこのカップを持って帰ってくることができました」と、優勝をかみしめつつ、「このカップは僕らだけのものではないです。ここに関わる、ここにいる全員のものになるで、みんなで喜びたいと思います」と、G大阪の関係者及び、サポーターに感謝の言葉を述べた。
また、主将としてDFラインを統率した中谷は「11年ぶりに10個目のタイトルを取ることができました」と語ると、「優勝したことによって、来シーズンのACLEプレーオフを戦うことが決まりました。僕らの終わりなき旅はこれからも続きます」とし、来季のアジア制覇へ意気込みを示している。
大会MVPを受賞したイッサム・ジェバリは、「みんなの努力が実り、素晴らしいトロフィーを皆さんと一緒に分かち合えることは嬉しいです」とコメント。アル・ナスルとの決勝で貴重な先制点を挙げたデニス・ヒュメットは、「得点という形で貢献できたことを非常に嬉しく思います」とサポーターの前で語った。
宇佐美貴史は、「キャンプからすごくタフにやってきたし、しんどい思いはしてきたので、いい形で報われたと思います」とし、新体制スタート下での初タイトルを喜んだ。
その他、東口順昭、三浦弦太、名和田我空などもファン・サポーターの前でコメント。その後、ACL2のカップリフトを行い、スタジアムを周回し、優勝の喜びを分かち合った。
【ハイライト動画】G大阪がアル・ナスル撃破でACL2優勝