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【写真あり】ドラマと真逆？美佐江役・片岡凜“笑顔”のオフショット
第110作目の連続テレビ小説となる本作は、日本初の女性弁護士で後に裁判官となった女性を俳優・伊藤沙莉が演じ、彼女とその仲間たちが困難な時代に道なき道を切り開き、迷える子どもや追いつめられた女性たちを救っていく。日本史上初めて法曹の世界に飛び込んだ三淵嘉子さんの実話に基づく、リーガルエンターテインメントとなっている。
第92話は、新潟市内で事件が発生。森口（俵木藤汰）の娘・美佐江（片岡凜）がその事件に深く関わっているのではないかという疑惑が持ち上がる。赤い腕飾りのことが気にかかる寅子（伊藤沙莉）は正面から美佐江と向き合って話そうとするが、寅子の対応は完全に失敗する…というストーリーだった。
正面から美佐江と向き合って話そうとする寅子だったが、一緒に帰ろうとした優未（竹澤咲子）が現れると、娘の危険を感じたのか、美佐江から優未を守るような仕草をみせる。
とっさの行動に美佐江は、言葉を発さずにじっと寅子を見つめる。一連のシーンに「美佐江が怖すぎる」「ホラーじゃん」「美佐江もショックだったろうな」「母の防衛本能が働いちゃったね」「優未ちゃんに矛先が向かないといいけど」などの声が寄せられている。
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このニュースに関するつぶやき
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こういう更生の機会もすり抜け…その後の人生に（当人の自覚の有無は別として）深い闇を抱えたまま大人になっちゃう残念な人が一定数いる…いつの時代も同じかも
という、すっきりしないけれども現実味のある話の流れかも。-
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