急行に連結して運行ってことは、まだ少数ながらいらっしゃるということかな？

昔はねぇ、担ぎ売りのおばちゃんが大勢居たんだよ。京成線にも、東武線にも沢山居たよ。千葉や栃木の農産物や自家製の草餅や団子、落花生を背負子一杯に背負ってねぇ。いつの間にか居なくなってしまったねぇ

３０年少し前、通学列車に魚箱背負って毎朝乗り込むおばさん達がいた。廃線後はどうしたのかな。

1車輌、急行に併結とはいえ、残してくれるんだからありがたいもんだわな(*´﹃｀*)

近鉄早い時間に名古屋まで行く時にはいつも行商のおばちゃんがよく乗ってたなぁ。専用車両があるのは知らなかったのです！

鉄道会社が便宜を図り、それを利用する行商人たちも仁義を切る。お互いを信じ、尊敬しあっていた時代からの列車。明日から形はかわろうとも、心意気はそのままでいて欲しい。

そう言えば、成田線のかつぎ屋のおばさんたちはいつ消えたんだろう。常磐線が千代田線と直通運転を始めた頃はまだ現役でしたが。

ああ、海の国伊勢志摩の幸を大阪に運んできた、近鉄の誇りお魚列車よ、さらばだあー

一度も見たことがなく残念です(>_<)お疲れさまでした

3月14日は多くの鉄道会社のダイヤ改正があるが、関東と関西では話題となる項目が違いそう。

昭和の半ばまでは国鉄でも九州や山陰地方なんて魚の行商のおばちゃんがいっぱい乗っていた。まあそのせいで水俣病が国鉄の線路沿いに山奥まで広がったそうだけどな。

今日の夕方で終わってしまったとは