井上清華アナ、「27時間テレビ」後の実話“夜中の恐い話”

フジテレビの井上清華アナ（28歳）が、7月24日に放送された情報番組「めざましテレビ」（フジテレビ系）に出演。「27時間テレビ」のあとの実話“夜中の恐い話”を語った。

この日、「恐怖を感じた話はありますか？」と聞かれ、井上アナは「この27時間テレビから、きょうのめざましだったので、ホテルで休憩をとらしてもらっていて」と、ほんの数時間前の出来事を話し始める。

ホテルに着き、部屋に入ろうとしたところ、なぜか「ルームキーかざしても全然あかなくて」。そのため「『なんでよ！』と思って（ドアノブを）ガチャガチャしてたら」、ドアが「バッとあいて、中から人が出てきて。部屋番号間違えてたんです……」と、自身の不注意ながら、あまりに恐ろしい体験をしたという。

そして「で、ほんとに申し訳ないし、夜中で。『ごめんなさい！ ごめんなさい！』って言ったら、『あっ！めざましの人だ！がんばってください』って応援されて。なんか恐怖を与えてしまったという話でした」と語った。

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