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「アルジャーノン」再びヒット

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2023年12月30日 08:40 ORICON NEWS

  • 大学時代に買って読んだ。日記形式だから、文章が敢えて稚拙なところから始まって、読者の知能を追い抜いていく感じ、そして後半急激に衰えていく感じが結構刺さったですよ。
    • 2023年12月30日 14:47
    • イイネ!49
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  • 日記の文体がだんだん変わっていくのも怖かったですよね、「うま…かゆ…」とか�Ԥ��Ԥ��ʿ�������( ・ω・)�Ԥ��Ԥ��ʿ�������(´・ω・`)�Ԥ��Ԥ��ʿ�������節子、それ違う日記や!
    • 2023年12月30日 09:13
    • イイネ!37
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  • 「5番目のサリー」や「24人のビリー・ミリガン」等他にもヒット作はあるのに「アルジャーノン〜」しか当たってないみたいに思われてしまう書き方
    • 2023年12月30日 13:21
    • イイネ!35
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  • 日本語の特性というか「ひらがな・漢字混ざり文」が知能の向上を表し易いのはあるか。それと死者への追悼というか鞭打ちはしない、というのも心情にあってるかな。タイトルも叙情的で良いね
    • 2023年12月30日 10:52
    • イイネ!35
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  • 幸せって何なんだろうな、って思わせてくれる作品よね。
    • 2023年12月30日 12:13
    • イイネ!33
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  • 「うらにわのアルジャーノンのおはかに花束をそなえてやてください」(´Д⊂)
    • 2023年12月30日 15:24
    • イイネ!27
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  • 一度は読んだけど、悲しくて二度は読めない。
    • 2023年12月30日 16:04
    • イイネ!22
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  • 小学校の図書館にあって借りて読んだのが初めてだった。中盤頃になると小学生じゃ読めない漢字とか意味のわからない言葉とかがあって、辞書片手に一生懸命読んだな。今も好きな本の一つ。
    • 2023年12月30日 14:49
    • イイネ!22
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  • 懐かしいな。昔買った本も、氷室京介のCDもまだ持っているよ。
    • 2023年12月31日 05:03
    • イイネ!17
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  • 昔々高校生の頃ハヤカワSF全集みたいな分厚い本を学校の図書館で借りて主人公の知能の変化とともにひらがなから漢字、漢字からひらがなへと移行していく様が心に響いて最後は嗚咽した。
    • 2023年12月30日 17:08
    • イイネ!16
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  • 知的障害があった時にいつも彼をからかっていた人間が、障害が改善され、むしろ知的に優位になると離れていき、また元の障害ありに戻ると寄ってくる。健気な主人公と胸糞な人間の話。
    • 2023年12月30日 14:12
    • イイネ!16
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  • ボルジャーノンに花束を!
    • 2023年12月30日 10:06
    • イイネ!16
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  • 自分のクオリティーで環境や他者の対応が変わる切なさ。良いとされていた扉の向こうはデストピアと知り悟って生きる。本当に考えさせられる一冊。アルジャーノンに花束をという題名も秀逸。
    • 2023年12月30日 14:46
    • イイネ!15
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  • 初めて原作読んだ時は中学生の頃で衝撃でした。作品のアイデアも素晴らしかったけど、ある意味人の業を知るきっかけにもなった作品でした。
    • 2023年12月30日 19:40
    • イイネ!14
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  • ドラマ版の「そのラストはないでしょ」を思い出した。
    • 2023年12月30日 19:24
    • イイネ!13
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