ロクシタンのスキンケア「レーヌブランシュ」が刷新 化粧水はナイアシンアミド配合

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2024年02月01日 19:51  Fashionsnap.com

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左から:レーヌデプレ ブライトモイスチャージェルクリーム、レーヌデプレ ラディアントフェイスウォーター

Image by: L’OCCITANE
 「ロクシタン(L’OCCITANE)」のスキンケアシリーズ「レーヌブランシュ」が、「レーヌデプレ」として2月28日に生まれ変わる。なめらかで明るい肌へと導くふきとり化粧水「レーヌデプレ ラディアントフェイスウォーター」(200mL 税込5500円)と、美白ケアを叶えるジェルクリーム「レーヌデプレ ブライトモイスチャージェルクリーム」(医薬部外品、50mL 同1万450円)を揃える。

 レーヌブランシュは2015年3月に誕生。純白の花として知られる「レーヌデプレ」(西洋夏雪草)の力を取り入れたアイテムを展開している。リニューアルではレーヌデプレが持つ力に敬意を払い、シリーズ名を変更。肌の白さだけではなく、色ツヤ、うるおい、なめらかさといった多角的なアプローチで、輝う肌へと導くシリーズとして進化する。
 新たなレーヌデプレは、古い角質を取り除く角質ケアを融合し、透明感となめらかさ、うるおいのトリプルアプローチで明るく澄み切った肌をサポート。共通で、白い花々のみずみずしく華やかな香りを採用した。
 ふきとり化粧水は、肌のくすみや透明感、バリア機能にアプローチするナイアシンアミドと、不要な角質を取り去りながら保湿も叶えるウチワサボテンエキスを新たに配合。ごわつく角質をうるおいで柔らかくし、拭き取ることでなめらかな明るい肌に導く。また、肌荒れをケアするグリチルリチン酸2Kや、保湿成分のグリセリンなどは引き続き、配合している。
 美白・保湿・肌荒れケアを叶える薬用のジェルクリームは、透明感にアプローチするマンダリンエキス、肌の水分バランスを保つハイドレーションコンプレックスを新たに採用。メドウスイートエキスやホワイトマルベリーエキス、美白有効成分のビタミンC誘導体などを組み合わせ、シミや色ムラに働きかける。

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