3時のヒロイン・かなで、整形してから1年半「メイクが楽しくて楽しくて」

お笑いトリオ・3時のヒロインのかなで（31歳）が、2月4日に放送されたバラエティ番組「ななにー 地下ABEMA」（ABEMA）に出演。二重整形をしてから1年半、今は「メイクが楽しくて楽しくて」と笑顔で語った。

番組はこの日、「今どきの整形を考えよう！」をテーマに、整形の経験者であるかなで、おばたのお兄さんらと、美容整形の医師・専門家と共に、今や10代から80代まで老若男女問わずメジャーになった整形のあり方やこれからについて議論した。

その中で、かなでは、1年半前に行った二重整形について語り、一重まぶたがコンプレックスで、ずっとアイプチで二重まぶたにしていたものの、毎日のこととなるとアイプチの手間がかかることや、アイプチをしていることで眠っている時も目が半開きになってしまいドライアイになってしまうことに悩み、ドラマの主演が決まったことをきっかけに整形に踏み切ったと、整形に至るまでの経緯を明かす。

施術後は「今までアイシャドウを塗っていなかったんですが、今はメイクが楽しくて楽しくて」と笑顔で語り、そんなかなでの姿を見た稲垣吾郎は「それは良かったね」と語り、香取慎吾も「すごい笑顔で話せて、やっぱり変わったんだもんね？ もうハッピーしかないよね」とコメントした。

元記事はこちら：https://www.narinari.com/Nd/20240285061.html