山里亮太、森本慎太郎のドラマ主演決定を“わがこと”のように喜ぶ 『だが、情熱はある』で山里役を好演“続く縁”にファン歓喜「愛情を感じるね」

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2024年03月22日 16:42  ORICON NEWS

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南海キャンディーズ・山里亮太 (C)ORICON NewS inc.
 お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太(46)が、22日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。ドラマ『だが、情熱はある』(日本テレビ系/2023年4月期)で山里役を好演したSixTONES・森本慎太郎(26)が、ゴールデンプライム(GP)帯ドラマ単独初主演を務めることが決定したことを受け、喜びのコメントを寄せた。

【写真】やっぱりそっくり…!山ちゃんを好演する森本慎太郎

 『だが、情熱はある』は、オードリー・若林正恭(45)と山里の半生を描いた実話に基づいた物語。King & Princeの高橋海人(※高=はしごだか/24/若林役)と森本がW主演を務め、ルックスはもちろん漫才の再現性の高さがSNSを含め大きな話題を呼んだ。

 森本の俳優業への期待値も高まるなか、4月27日スタートの日本テレビ系『街並み照らすヤツら』(毎週土曜 後10:00〜)でGP帯ドラマの単独初主演が決定。21日に情報が解禁されると、山里はドラマ公式アカウントの投稿をリポストするかたちで、「よろしくお願いします」とうれしそうに紹介した。

 『だが、情熱はある』の作品の完成度&好演があまりに印象的だったせいか、その後の投稿で山里は「たくさんの方から『主演おめでとうございます!』という温かい言葉をいただく」と周囲の反応をシェア。「ぼくもどこまでできるか分かりませんが、主演俳優として頑張ります」とユーモアたっぷりにつづり、森本との信頼関係の深さをにじませた。

 これらのやり取りに対し、コメント欄には「うわー素敵」「慎太郎くんが山ちゃん演じてはや一年。続いてるご縁に感謝です」「山ちゃんwwwww愛情を感じるね」「優しくてあったかい」「またDayDayでしっかり番宣で絡んでくれるの楽しみにしてます」など、さまざまな声が届けられている。
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