「鬼滅の刃 柱稽古編」炭治郎、無一郎、蜜璃が描き下ろしで表紙に♪ 「anan」スペシャルエディション発売

「柱稽古編」が放送開始となったばかりのアニメ『鬼滅の刃』から竈門炭治郎、時透無一郎、甘露寺蜜璃の3人が表紙を飾る、雑誌「anan」の「2024/05/22号 No.2397増刊 スペシャルエディション」が5月15日に発売を迎える。



『鬼滅の刃』は、集英社「ジャンプコミックス」より全23巻が刊行され累計発行部数は1億5000万部を突破する、吾峠呼世晴によるマンガを原作とするアニメだ。家族を鬼に殺された少年・竈門炭治郎が、鬼になった妹の禰豆子を人間に戻すため《鬼殺隊》へと入隊し、鬼との戦いに身を投じる物語を描く。
ufotableがアニメーション制作を手掛けるアニメは、2019年4月の『テレビアニメ「鬼滅の刃」竈門炭治郎 立志編』を皮切りにシリーズ展開しており、最新作『テレビアニメ「鬼滅の刃」柱稽古編』は5月12日から放送が始まった。人と鬼の切ない物語、鬼気迫る剣戟、魅力的なキャラクター、そして時折描かれるコミカルなシーンが全世界で人気を博す。

このたび発売される「anan」の「2024/05/22号 No.2397増刊 スペシャルエディション」ではそんな『テレビアニメ「鬼滅の刃」柱稽古編』の放送を記念して、特別描き下ろしの竈門炭治郎、時透無一郎、甘露寺蜜璃が表紙を彩った。さらにロンググラビア「大正鬼滅絵巻」には、竈門禰豆子、我妻善逸、嘴平伊之助も勢揃いする。屏風絵風一大絵巻、そして誌面の「磨き抜かれた七つの呼吸（わざ）」記事まで、ファンはぜひチェックしてみよう。

アニメ『鬼滅の刃』から竈門炭治郎、時透無一郎、甘露寺蜜璃の3人が表紙を飾る、雑誌「anan」の「2024/05/22号 No.2397増刊 スペシャルエディション」は税込み780円。5月15日に発売される。

（C）吾峠呼世晴／集英社・アニプレックス・ufotable