『さんま御殿』史上初の“発言テロップ” ガラガラ声のさんまにゲスト驚き
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2024年08月06日 06:00 ORICON NEWS
6日放送の日本テレビ系バラエティー『踊る!さんま御殿!!』(後8:00)では、オープニングに登場した明石家さんまの声がかすれて出ず、ゲスト全員が「え!?」「どうしたんですか!」と仰天。さんまから「こいつのせいやねん」と言われたヒロミは、さんま、ヒロミ、上田晋也(くりぃむしちゅー)、えなりかずきの4人で休みの日に行ったゴルフで、ある出来事が起きたことを明かす。さんまの声が出ないことを受けて、1997年スタートの番組史上初となる、さんまの発言にテロップを付けて届けていく。
【番組カットあり】ラウール、ヒロミらがゲスト出演 今回のテーマは「休みの過ごし方 ヘタクソな人SP」。「人から見たらムダでも超充実してる休日の過ごし方」では、川田裕美とSHELLYが正反対の“子どもとの休日の過ごし方”をしていると判明。「リサーチがすべて」「それが嫌なんですよ!」とバチバチに。とにかく動きたがるヒロミのある発言をかつて聞いた小森隼(GENERATIONS)は、「無茶苦茶」と唖然。するとヒロミは、昨年の「24時間テレビ」チャリティーマラソン前日の過ごし方を告白。それを聞いた今年のチャリティーマラソンランナー・やす子はドン引きしてしまう。
そのほか、やす子の「1日中さんまさんのことを考えている」という過ごし方や、藤田玲の「得をしたように感じる休みの日の発明」、ハリウッド連続ドラマに出演し話題の女優・向里祐香の「海外旅行気分を味わえる場所」や、さんまとヒロミの地味すぎる休日の過ごし方も明らかに。
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