【写真】写真付きで分かりやすい! 警視庁が教える“瓶のふたが開かないときの最終手段”
■いざという時のために覚えておきたい
今回紹介されたのは、瓶のふたを開ける方法はいくつか試しても、それでも開かない時に使えるという最終手段。
方法は簡単で、スプーンの柄を縦にし、ふたの角に線が入る程度の軽い力で数ヵ所を叩くだけ。こうすることで、ふたと瓶の間に小さな隙間ができ、ふたが開けやすくなるという。
この方法にSNSでは、「これなら私でもできる」「これは役に立っております」「叩き割ってたから助かる」「握力が小学生並みの当方にとって有難い」などの声が寄せられている。
ちなみに警視庁は、瓶のふたが開かない時の解決方法として、「瓶を逆さまにして手のひらで底を叩く」方法をシェアしている。道具いらずのため、まずはこちらをチャレンジした上で、今回の方法を試してみてはいかがだろうか。
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