伊原六花、“愛する人のために作りたい手料理”は「結局やっぱり…」
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2024年12月05日 10:45 ナリナリドットコム
女優の伊原六花(25歳)が、12月4日に公開されたTBS公式YouTubeチャンネルの「バナナマンのせっかくグルメ!!」限定配信動画に出演。愛する人のために作りたい手料理について「結局やっぱり……」と語った。
映画「ふしぎ駄菓子屋 銭天堂」に出演する伊原六花が、宣伝を兼ねて番組のゲストとして登場。タレント・藤本美貴が、夫の品川庄司・庄司智春のために鶏胸肉の料理を作ると話した後に、伊原にもし愛する人のために手料理をふるまうとしたら、という質問が出る。
伊原は「たこ焼き。結局やっぱり、私のことを1番表す食べ物。関西(出身)っていうことで地元のものを知ってほしい。そして我が家の作り方があるじゃないですか、それを、家の味みたいなのを1回共有したいです」と答える。
伊原によると、上京する時にも1番最初に持っていけと言われたのがたこ焼き器であり、伊原家のたこ焼きには長芋をすりおろして生地に入れた後、さらに漉して焼くことでカリ・フワ・トロとなっており、塩やマヨポン酢で食べても美味しいと力説した。
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