12月4日放送の『FNS歌謡祭 2024』(フジテレビ系)にシンガーとしても活躍する俳優の柴咲コウ(43)が出演。その“激変姿”が話題となっている。
番組内で’23年の映画『ミステリと言う勿れ』の主題歌である、KingGnuの『硝子窓』を披露した柴咲。この曲は、先月27日にリリースされたばかりの柴咲の最新EP『響宴』にも収録されており、柴咲は煌びやかな黒いドレスに身を包みながら情感豊かに歌い上げていた。
その歌声もさることながら、実は視聴者が注目したポイントがもう一点ある。それは柴咲の“激変姿”だ。11月27日に、自身のInstagramで『響宴』のリリースを発表した際には、その美しいロングヘアからマンガ「ONE PIECE」のキャラクター、ボア・ハンコックに似ているとの声が上がっていた柴咲。ところが『FNS歌謡祭』では耳元までのショートヘアー姿になっていたのだ。センターパートで、中性的な雰囲気を醸している。
柴咲自身も新しい髪型を気に入っているようで、『FNS歌謡祭』出演後にInstagramで《FNS歌謡祭、出演しました!With 新しいヘア》といい、近影を4点アップしている。そんな柴咲の激変姿はネットで大きな反響を呼ぶこととなり、Xでは絶賛する声がこう上がっている。
《柴咲コウがカッコいい!美しい。美形はやっぱりショートが似合う》
《柴咲コウのビジュえぐ》
《柴咲コウ美しすぎてやばいな》
《柴咲コウ美しすぎて言葉を失った 髪型似合いすぎじゃね?あれを目指したい》
《中学生の頃から柴咲コウ好き 綺麗すぎる。。。》
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