おだけい、インフルエンサー活動の原点は8歳のときの“両親の離婚”「お母さんには会えていなくて」
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2025年02月08日 11:00 ORICON NEWS
ABEMAオリジナル新番組『HASHTAG HOUSE(ハッシュタグハウス)』の第9話が、きょう8日午後9時から放送される。アーティスト・おだけいが、活動開始の理由を告白する。
【写真】超緊急事態発生!深刻そうな表情を見せるかとゆり 同番組は、人気インフルエンサー10人が共同生活しながらSNSスキルを競い合う、新たな“バトルゲーム・リアリティーショー”。優勝者は8日午後9時からの生放送で決定し、「冠番組」「単独ライブ」「ブランドアンバサダー就任」など、参加者がそれぞれかなえたいウィッシュリストの実現を約束する。
決勝に残ったおだけいは、インフルエンサーになったきっかけについて「母を探すためだった」と告白。「8歳のとき両親が離婚し、それ以来お母さんには会えていなくて。どうしたら会えるだろうと考えたときに、芸能界なら可能性があると思った。自分が有名になったら連絡が来るかもしれないと思い、17歳で高校を辞めて上京し、『みきおだ』の活動を始めた」と、自身の活動の原点を明かす。
そんな彼がアーティスト活動に注力する理由は「世界の子どもたちのため」。「マジだから、こっちは」と意気込むおだけいが今、かなえたい目標とは。
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