
【写真】すご・・! クォン・サンウのバキバキ腹筋
本作は、2020年に大ヒットした『ヒットマン エージェント:ジュン』の第二弾となるアクション・エンターテインメント。韓国の旧正月に公開されるや翌週から2週連続で1位を獲得。わずか2週間で観客動員200万人を突破し、前作越えのメガヒットを記録した。
前作に引き続き、チェ・ウォンソプ監督がメガホンを取り、クォン・サンウが元スゴ腕暗殺要因の漫画家ジュン役、チョン・ジュノがNIS(大韓民国国家情報院)の鬼教官ドッキュ役、ファンウ・スルヘがジュンの妻ミナ役、イ・イギョンがエージェントのチョルを演じる。またおなじみのキャスト陣に加え、キム・ソンオやチェ・ジウなど豪華キャストも加わり、アクション、コメディ、家族愛、友情とあらゆる要素もパワーアップ。5年の時を経て、チェ・ウォンソプ監督が惚れ込んだクォン・サンウの魅力満載のアクション・エンターテインメントがスクリーンに帰ってきた。
ティザービジュアルは、クォン・サンウ演じる元NISの漫画家ジュンが血痕にも思えるインクを背景に拳銃を構えている様子が描かれている。また、険しい表情を浮かべたドッキュ(チョン・ジュノ)、ジュンの妻ミナ(ファンウ・スルヘ)、エージェントのチョル(イ・イギョン)もそれぞれ険しい表情を浮かべ、今回も壮大な事件を予感させる。
愛する家族と祖国を守るため、ふたたびペンを銃に持ち替えるジュン。史上最強ヒーローの活躍に期待が高まる。
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