小嶋花梨、ケータリングで喜び「女子ってこういうのがうれしい」　NMB48は「真っ茶色弁当」

　NMB48の小嶋花梨が15日、大阪・ルクアで開かれた「OWNDAYS『COLOR DAYS』1日店長イベント」に出席し、キービジュアル撮影時のエピソードを紹介した。

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　メガネ・サングラスの製造販売を手掛けるオンデーズはあすから20日まで、ルクアでサングラス専門店『COLOR DAYS』ポップアップストアを大阪で開催する。小嶋は、お笑いコンビ・ジョックロック（福本ユウショウ、ゆうじろー）らと共にイメージモデルを務めた。ストアでは、イメージモデルの「サングラスを着用する理由」の展示を通して、自分にとってのサングラスを選びやすい体験を提供する。

　この日、小嶋はピンクのカラーレンズ、ゆうじろーはブラウンの太い縁のフレームにうすいイエローのレンズ、福本は銀縁にグリーンのレンズを着用して登場。キービジュアル撮影時のエピソードを聞かれた小嶋は「びっくりしたのがケータリング」と話した。小さいハンバーガーやマカロンなどオシャレなラインアップだったそうで「オンデーズって刻まれたマカロンをいただいたりして」と興奮気味に振り返った。

　さらに「NMB48でいっつも出るケータリングって、からおげ・ハンバーグ・パスタみたいな真っ茶色弁当が届く」と明かし、「女子ってこういうのがうれしいのよ！って思いました。あんなにケータリングで喜んだことなかったです」と笑顔で話した。

　イベントでは1日店長を務めた小嶋、ジョックロックが接客を担当。購入した人たちにサイン入りケースなどの商品を手渡し、楽しげに言葉を交わした。