【ビーチバレー】衣笠乃愛「後ろ姿集」バックショットに「釘付け」「神ボディ」「ナイスヒップ」

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2025年05月17日 06:01  日刊スポーツ

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日刊スポーツ

衣笠乃愛(2023年撮影)

女子ビーチバレーの衣笠乃愛(のあ、23=トーヨーメタル)が16日、自身のインスタグラムとストーリーズを更新。ユニホーム姿の写真を投稿した。


「後ろ姿集」と題した。11日に閉幕したジャパンツアー2025サテライト横浜大会(横浜海の公園ビーチバレーコート)では石原泉(22)とペアを組み、決勝では福田鈴菜、野口夕陽組に1−2で惜しくも敗れたものの、準優勝の好成績を挙げた。青を基調としたヒョウ柄デザインのユニホーム姿で、ポニーテールを揺らしながらトスやアタック、ブロックする写真をアップ。石原とハイタッチする1枚も含め、「高校時から応援してくださってる方に撮ってもらいました 素敵なお写真ありがとうございました」と感謝の意もつづった。


また、別の投稿では「オレンジユニ」とし、上はオレンジ、下はピンクの別バージョンユニホームでプレーするショットも。「大会関係者の方々、審判、大会運営本当にありがとうございました」と記した。


ファンやフォロワーからも「神ボディ」「スタイル抜群すぎる」「ナイスヒップ」「陽にあたった健康的な横尻と太もも好き」「釘付けや」などのコメントが寄せられた。


また、ストーリーズでは自分で行った新ネイルも披露。「100億フェイシャル受けてきた スイートルームで施術してもらったよ 帰りに漢方もいただきました これから美容頑張るぞー」とつづり、グレーのバスローブ姿も公開した。


衣笠は東京・共栄学園、明海大で一緒にバレーボールを続けてきた菊地真結(まゆ、23=トーヨーメタル)と、ビーチバレーでは「のあまゆ」ペアを結成し成長してきた。大学を卒業した昨年はプロとしての活動を開始。競技に加えて、2人で雑誌などのグラビアに挑戦したり写真集も発売するなど、競技普及活動を含めたさまざまな面で尽力してきた。現在は、お互いが違う選手とペアを組んで大会に出場している。SNSでは試合や練習、プライベートショットなども投稿している。

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