マユリカ、手錠生活でのモザイク処理に不服？「肛門は見えてもいいみたいな」

「マユリカの東京友錠生活　ディレクターズ・カット版」公開記念舞台あいさつ＆特別企画付き上映イベントに出席した阪本（左）と中谷（撮影・松尾幸之介）

マユリカの阪本（35）と中谷（35）が出演番組のモザイク処理にクレーム？　を入れた。18日、都内で行われた「マユリカの東京友錠生活　ディレクターズ・カット版」公開記念舞台あいさつ＆特別企画付き上映イベントに出席。3歳からの幼なじみでもある2人が、手錠をつけたまま一軒家でミッションに挑みながら生活する様子を収録。CSチャンネルNECOの特番本編では、入浴やトイレシーンも手錠につながれたまま放送された。

阪本は「モザイクはもっとでかくて良かったですよね。肛門は見えてもいいみたいなところがあった」と振り返って笑いを誘った。中谷は「僕が横向いた時、明らかに（モザイク処理の）手を抜いていた。おちんちんがもっと大きかったら見えてましたよ」と語り、阪本から「小さかったってこと？」と即座に突っ込まれていた。

阪本はCSチャンネルNECOが普段はピンク系映画なども扱っていると説明し「今回もそういう扱いやったんかも。NECOが好きなおっちゃんとかがこれ見たらどう思うんやろな。めっちゃ変なAVというか」と話して笑わせた。

今回は本編に未公開映像を加え、16日から新宿バルト9と大阪・Tジョイ梅田の2映画館で1週間限定上映している。好評だったことから、第2弾として「マユリカの無人島友錠生活」の制作も決定し、6月27日から全5話で放送される。

マユリカ、手錠生活でのモザイク処理に不服？「肛門は見えてもいいみたいな」

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