写真 「シャネル(CHANEL)」アンバサダーを務める小松菜奈が、「第78回カンヌ国際映画祭」のレッドカーペットにシャネルの服とメイクアップをまとい登場した。このほど、メイクアップルックのビハインド ザ シーンと画像を公開した。
小松は、川村元気監督作品「8番出口」に出演。同作は、第78回カンヌ国際映画祭において、独創的な作品に送られる深夜に特別上映される映画枠「ミッドナイト・スクリーニング部門」に正式招待された。
小松は、目元を「レ ベージュ パレット ルガール ゴールデン」など、口元を「ル クレイヨン レーヴル 184 ルージュ アンタンス」、「トランテアン ル ルージュ 2.55」で彩り、ブラックを基調としたシャネルのドレスとともに、華やかな姿を披露した。
公開されたビハインド ザ シーンの中で小松は、今回のメイクアップのイメージについて「フレッシュで夜に映える華やかさをイメージしました。ミッドナイトの上映なので、女性でありながらかっこよく、芯のある女性をイメージして、シャネルらしい赤リップをポイントに持ってきました」と語っている。