みんなが狙っているモデルはこれ! 「スマートウォッチ」ほしいものランキングトップ10&おすすめ 3万円台で買える本格アウトドアモデルも 【2025年6 月版】

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2025年06月24日 06:20  Fav-Log by ITmedia

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 「スマートウォッチ」は、時計の機能に加えて、運動や睡眠のトラッキングなどの健康管理、スマートフォンとの連携機能などを使用できるウェアラブルデバイスです。

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 スマートフォンを手に持っていなくても各種操作や通知の確認ができるため、スマートフォンを出しづらい場面でも活躍する便利なアイテムです。

 ここでは「スマートウォッチ」のAmazon「ほしいものランキング」トップ10を紹介します。ユーザーが実際に欲しいと思っている商品なので、ギフトに選んでみるのも面白いかもしれません。おすすめ商品やランキングを参考にしながら、自分に合ったものを見つけてみてください。

本記事では、Amazon.co.jpのほしいものランキング(2025年6月23日10:00現在)に基づいてランキングを集計しています。

●おすすめ「スマートウォッチ」:HUAWEI WATCH FIT 4 Pro

 「HUAWEI WATCH FIT 4 Pro」は、本格的なアウトドア機能を備えた薄型軽量スマートウォッチです。

 気圧計と5衛星デュアルバンド測位システムを搭載し、山道など複雑な地形でも標高を含めた正確な位置を表示できます。設定したコースから外れた場合は、音声、バイブレーションでアラートし、矢印で元の道を指してくれるので、ランニング中など画面を確認しづらいシーンでも安心です。

 正確なGPS測位を生かしたゴルフ機能も本モデルの魅力的なポイント。国内の99%のゴルフ場をカバーしており、コース全景の確認、距離の測定、グリーンの傾斜確認などを行えます。

 さらに、家庭用心電計プログラムに対応した心電図測定機能を搭載し、健康管理に役立つリアルタイムの心電図データを得ることができます。

 これだけの機能性を備えつつも、チタンベゼルとアルミニウム合金ボディーの組み合わせにより、厚さ約9.3mm、重さわずか約30.4gと薄型軽量に仕上がっているのも特徴。価格も約3万4000円(税込、以下同)からと性能を考えればコストパフォーマンスも良好です。

●おすすめ「スマートウォッチ」:Xiaomi Redmi Watch 5

 2.07インチの有機ELディスプレイを搭載したスクエア型のモデルです。

 Redmi Watchの中で最も大きいディスプレイサイズで、前モデルからベゼルを狭くすることで製品サイズを変えずに2.07インチの大画面を実現しています。

 82%の画面占有率を誇る大型のディスプレイを搭載しながら最大24日間持続するバッテリー寿命の長さも魅力です。

 音楽再生や録音などの機能をスマートフォンを経由せずに使用できるのも、このモデルのメリット。屋外でのワークアウト中も、Redmi Watch 5とイヤフォンを接続すれば手軽にリスニングを開始できます。

 心拍数、血中酸素レベル、睡眠、ストレスの24時間モニタリングに対応するほか、ワークアウトは150種類以上のスポーツをサポート。5つの衛星システムに対応したGNSSチップを搭載し、スマートウォッチ単体でも高精度なログを残せるなど、ライフログ・トラッキング機能も充実しています。

 実売価格は約1万5000円からです。

●「スマートウォッチ」ほしいものランキング|10〜4位

第10位:Apple Watch Series 10 GPSモデル 42mm ジェットブラック

第9位:MONOMAM Primo

第8位:Xiaomi Redmi Watch 5 Active

第7位:HUAWEI Band 10

第6位:Apple Watch SE GPSモデル 40mm スターライト

第5位:HUAWEI WATCH FIT 4 Pro

第4位:Amazfit Bip 6

●「スマートウォッチ」ほしいものランキング|TOP3

第3位:Vialove KW105-G01

第2位:Apple Watch SE GPSモデル 44mm ミッドナイト

第1位:MTDKA R8

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