【ヴィクトリアマイル結果】2冠牝馬エンブロイダリーが完勝でGI・3勝目! 2着はオークス馬カムニャック
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2026年05月17日 15:47 netkeiba

エンブロイダリー(撮影:下野雄規) 17日、東京競馬場で行われた第21回ヴィクトリアマイル(4歳上・牝・GI・芝1600m)は、好位追走から直線で突き抜けたC.ルメール騎手騎乗の1番人気エンブロイダリー(牝4、美浦・森一誠厩舎)が、外から追い上げてきた2番人気カムニャック(牝4、栗東・友道康夫厩舎)に1.1/4馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分30秒9(良)。
さらに1.1/2馬身差の3着に3番人気クイーンズウォーク(牝5、栗東・中内田充正厩舎)が入った。
勝ったエンブロイダリーは、父アドマイヤマーズ、母ロッテンマイヤー、その父クロフネという血統。昨年は桜花賞と秋華賞の2冠を制覇。暮れの香港マイルでは11着に敗れたものの、今年初戦の阪神牝馬Sでしっかりと勝利を飾り、今回も前走同様にオークス馬カムニャックを退けてGI・3勝目を果たした。C.ルメール騎手は昨年のアスコリピチェーノに続くヴィクトリアマイル連覇で、歴代最多の5勝目。森一誠調教師はヴィクトリアマイル初優勝となった。
【ヴィクトリアマイル】2006年に創設。それまで牝馬は、早期に生産界へ還元することが望ましいと考えられ、古馬牝馬の目標となるレースの編成は見送られていた。しかしエリザベス女王杯の古馬牝馬への開放や古馬牝馬重賞の増設などで長く活躍する牝馬が増加。更にそこから優良な産駒が誕生したことで、生産界の考えに変化が生じ、春の古馬牝馬レースとして開始した。
【勝ち馬プロフィール】
◆エンブロイダリー(牝4)
騎手:C.ルメール
厩舎:美浦・森一誠
父:アドマイヤマーズ
母:ロッテンマイヤー
母の父:クロフネ
馬主:シルクレーシング
生産者:ノーザンファーム
【全着順】
1着 エンブロイダリー 1人気
2着 カムニャック 2人気
3着 クイーンズウォーク 3人気
4着 エリカエクスプレス 5人気
5着 ココナッツブラウン 7人気
6着 ニシノティアモ 4人気
7着 ラヴァンダ 8人気
8着 ジョスラン 9人気
9着 マピュース 14人気
10着 カナテープ 10人気
11着 ボンドガール 11人気
12着 パラディレーヌ 12人気
13着 アイサンサン 13人気
14着 ケリフレッドアスク 16人気
15着 ワイドラトゥール 18人気
16着 チェルヴィニア 6人気
17着 カピリナ 17人気
18着 ドロップオブライト 15人気
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