
<阪神4−2中日>◇19日◇倉敷
阪神が2カードぶりにカード初戦を白星で飾り、首位ヤクルトが敗れたため1ゲーム差に迫った。
先制は初回。地元岡山出身のドラフト3位岡城快生外野手(22)が先頭で三塁線を破る二塁打を放つと、2死二塁で佐藤輝明内野手(27)が先制の左前適時打を放った。
続く2回には、この日1軍初昇格で即スタメンとなったドラフト1位立石正広内野手(22)が、中日先発金丸の初球の直球を捉えて中前打。プロ初打席で初安打をマークした。1−0のまま迎えた3回には、1死一塁から佐藤が金丸の初球のスプリットを右中間スタンドへ運び、12号2ランをマークした。
先発の西勇輝投手(35)は初回、2回と二塁打を許すも危なげなく無失点。4回に先頭村松から3連続四死球を与え、石伊の右翼への適時二塁打で2点をかえされたが、後続を打ち取りリードを守った。
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5回も先発の板山に中前打を許し1死一、二塁のピンチを背負ったがボスラー、石伊を打ち取って切り抜けた。5回5安打2失点の粘投で、4月30日ヤクルト戦(神宮)で今季初先発してから無傷の3連勝となった。
直後3−2で迎えた5回裏には、2死から森下翔太外野手(25)が四球で出塁。佐藤が左前打でつなぎ2死一、二塁とすると、5番大山悠輔内野手(31)が左前適時打を放ち、再びリードを広げた。
6回以降は4投手が無失点リレー。年に1度の倉敷開催で、ドラ1ルーキーのデビュー戦を白星で飾った。
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